◎「ヤマモリ桑名カレー」がテレビ番組で特集されます！！

先日、ヤマモリ(株)様から七和なかよし食堂にご寄付をいただいた『ヤマモリ桑名カレー』が、今春始まったテレビ愛知の新番組「デラメチャ気になる」の「ご当地カレー特集」で、番組パーソナリティのはるな愛さんがヤマモリ(株)様の「桑名カレー」を紹介していただける様です。

【放送日時】6月7日(日)　14:30～15:00　

皆さま是非ご覧ください！！

※以下、ヤマモリ(株)様より　　　　　　　　　　

≪桑名カレーとは≫

正式名称は「ヤマモリ　天下分け目の桑名カレー」

2010年秋、日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」の番組の中の食の境界線のコーナーで、ビーフカレー(西日本)とポークカレー(東日本)の境界線が三重県桑名市(長島町)である事が紹介され、番組にも登場された当時の桑名市長からのおすすめという事もあり、2011年にレトルト食品のご当地カレーとしてヤマモリより発売されました。

食べ方は、お皿の中央にご飯を盛り付け、その両サイドにデミグラ感満載・洋食屋風のビーフカレーと昔懐かしい食堂風味のポークカレーを盛り付け、それを決してブレンドせず、交互に食べるのがお薦めの食べ方でした。

また、桑名といえば「たけのこ」ですので、どちらのカレーにもたけのこが入っていました。

当時は、県内の観光施設や、首都圏のスーパーでも販売され、商品を通した新たな地域貢献として話題になりました。

また、ビーフカレーとポークカレーがそれぞれ100gのパウチに入っているので、当初のコンセプトとは別にお茶碗一杯分(100g)のカレーを楽しむというリピーターもおおぜいみえました。

今回のテレビ放映で、「ヤマモリ桑名カレー」がさらに話題になることを祈っています。

現在地元で販売している店は、

◎桑名では「桑名みちの駅」「柿安グルメプラザ」「東急ハンズ桑名店(イオン桑名3F)」

◎四日市では、伊勢路テラス(四日市近鉄百貨店1F)となります。

引き続き、この商品、応援をよろしくお願いします。